FXコラム 海外FX取引会社ってどうなの?

以前と比べて、最近のFX業界で思うのは外資系のFX取引会社が増えたことです。FXCMやOANDA、SAXOなど世界的に知名度の高い会社が続々と日本市場に参入しているので、外資系の取引会社が特別な存在ではなくなっています。

しかも外資系の取引会社はユニークなサービスを展開しているところが多いので、その独自性に魅力を感じたユーザーが積極的に使うようになっています。今や外資系取引会社はすっかり日本市場の一角を占めていると言っても良いでしょう。

ただし、ここで注意していただきたいことがあります。外資系の中には変な業者が少なからず含まれているという点です。

口座開設をしたら一定額の投資金を用意してくれる(口座残高にチャージしてくれる)という魅力的なサービスをやっているところも出てきたりで、競争が激化している・・・と思うのは早計です。

こうした業者の大半は本社が「変なところ」にあります。多いのはマン島やジブラルタルなどタックスヘイブンと呼ばれるところで、そこに本社の実態があるわけではなく、ペーパーカンパニーです。

それでもちゃんとサービスを提供しているのであれば良いのですが、口座に預けているお金の出金になかなか応じないというトラブルが頻発しています。いくら投資金をチャージしてくれても、引き出せなければ意味がありませんね。海外の取引会社を利用する際には、出金方法の確認を怠りなく。



|

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。

|